『通勤時間が長い・通勤のストレスが苦痛』の解決策 リモートワークを2ヶ月間続けて感じたメリット・課題・対策

家事の時短

こんにちは。せるばです。

今回の記事は通勤時間の削減について解説していきます。

  • 通勤時間がもったいない
  • 満員電車が辛い
  • 渋滞が苦痛
  • 天気が悪い日に通勤したくない
  • 暑い日、寒い日に通勤が大変
  • 睡眠・家族・趣味の時間をもっと長くとりたい

このような悩みを持つ方はとても多いのではないでしょうか?

通勤時間中にラジオや音楽を聴いたり、スマホを触ったり、本を読んだりすることはできますが、やれることは限られてしまいます。

また、満員電車や渋滞などで感じるストレスは、兵士が戦闘機で戦場に向かう時と同じくらい高いです。

通勤時間だけでへとへとになってしまうのも納得できますよね。

通勤時間を削減するために、私が始めたのがリモートワークです。

コロナ禍の中で、私が働いている部署でも働き方の見直しが進んできて、リモートワークが推奨されるようになったのも追い風となりました。

私は1年前はブラックな職場で働いており、30~60時間の残業をしながら、家事をするのに耐えられませんでした。

家事の時短をして、捻出した時間で副業を始めて、大げさではなく人生が激変しました。

家事の時短テクニック5選はこちら

副業を始めて考え方も変わり、会社への部署移動の交渉も強い気持ちで行うことができました。

本業と副業 両方やるメリット6選はこちら

私は自動車関係のメーカーで働くエンジニアです。

工場の生産性を上げるために

  • 人や機械の配置
  • 人やモノの動線
  • 人や機械の動作

の改善を日々行っています。

  • もっと楽に作業できる方法は?
  • 機械の動作のムダはないか?
  • 投資に見合った改善ができるか?

を考えて、具体的に形にするのが得意です。

家事にかかるトータル時間と時短の仕方に関する記事はこちら

家事をアウトソーシングして、自由な時間を手に入れるのも非常に有意義です。

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今回は下記のような内容で、通勤時間削減のために取り組んだリモートワークについて解説します。

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通勤時間は平均どれくらい?

通勤時間は片道で平均1時間かかります。往復で2時間です。

着替え、ヘアセット、男性は髭剃り、女性は化粧、など出かける準備に合計30分程度かかります。

通勤時間と出かける準備を合計して、1日当たり平均で2時間半程度かかることになります。

1か月20日間働くとすると、2.5時間 × 20日 = 50時間/月

時給1000円換算で、毎月5万円分の時間を毎月通勤のために使っていることになります。

1年だと60万円分にもなります。通勤時間が生活に与える影響が大きいことがわかります。

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通勤時間を短くする方法

できることなら通勤時間は極力減らしたいですよね。

なんでも好きなことをできるわけではありませんし、体にかかる負担もとても大きいです。

通勤時間を減らすためには以下の方法があります。

  • 電車通勤を車や自転車通勤に変える
  • 職場の近くに引っ越す
  • 家の近くの会社に転職する
  • リモートワークできる会社に転職する
  • 今の会社でリモートワークをする

私がお勧めするのは、今の会社でリモートワークをすることです。


リモートワーク以外の選択肢では、根本的に通勤をなくせないので、時短効果がどうしても低くなってしまいがちです。

引っ越しや転職活動には、精神的・肉体的・経済的な負担が伴います。

小さく始められて、精神的・肉体的・経済的な負担が小さくて済むのは今働いている会社でリモートワークをすることだと思います。

リモートワークを増やすメリット

今働いている会社でリモートワークを増やすメリットは以下です。

  • 通勤時間がゼロになる
  • 初期投資が小さくて済む
  • 仕事の内容も変えなくて済む
    小さく始めることができる
  • 昼休みの過ごし方が自由

1)通勤時間がゼロになる

リモートワークをする日には通勤時間はもちろんゼロになります。着替え、ヘアセット、男性は髭剃り、女性は化粧、など出かける準備時間もゼロにできます。

2)初期投資が小さくて済む

リモートワークをするために必要なのは、

  • ノートPC
  • 椅子
  • ネット環境

くらいでしょうか。元々環境が整っている方も少なくないと思います。

私が準備したのも、長時間座っていられるゲーミングチェアを購入しただけです。

私が購入したのは布生地で通気性が良く、家のインテリアにも馴染みやすいシンプルなものです。楽天で17000円程度で買えました。

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ノートPCも中古のものであれば2万円程度から手に入ります。ネットも月々5000円程度で契約できるので、時短の効果と比べればかなり小さいと思います。

3)仕事の内容を変えなくて済む

転職をすると、仕事内容や人間関係が変わるので、慣れるまでが大変です。

今の会社でリモートワークをするのであれば、場所が変わるだけなのでそういった心配はありません。

4)小さく始めることができる

転職も引っ越しも小さく始めることができません。週一回別の会社で仕事をする、週1回会社の近くに泊まるなど、気軽にはできませんよね。

今の会社でリモートワークをするのであれば、週1,2回から始めることもできて、ハードルはかなり低いのではないでしょうか?

5)昼休みの過ごし方が自由

リモートワークをしていると、昼休みの過ごし方も自由です。

ベットで昼寝もできますし、YouTubeを見たり、筋トレすることもできます。

どれも出勤している時には、ちょっとやりにくいですよね。

最適な頻度は?週1~3回リモートワークをしてみた感想

週1回からリモートワークを始めてみて、感じたことを紹介していきます。

通勤時間が往復2時間、通勤の準備に0.5時間使うとすると、リモートワークでの時短効果は次のグラフの通りです。

リモートワークをする頻度を上げていくと、当然時短効果も大きくなります。

週3回の頻度にすれば、月に30時間も自由時間が増えることになります。

時短効果がどんどん増えていくなら、毎日リモートワークすればいいと思う方もいるかもしれません。

しかし私は週5回のリモートワークが理想とは考えていません。

リモートワークの頻度と体の負担、仕事の進み具合の関係をグラフにしたものが下記です。

実際に週3回までリモートワークを増やしてみて感じたことは、『体の負担は軽減されるが、仕事の効率は落ちる』でした。

私が感じた最適なリモートワークの頻度は週に2回です。

仕事の効率を落とさずに、リモートワークの恩恵も受けることができると感じたためです。

最適な頻度は仕事の内容や通勤時間の長さによって変わると思います。

小さく始めて、少しずつ頻度を上げていきながら、自分にとって最適なリモートワークの頻度を探してみましょう。

リモートワークの課題とその対策

リモートワークは通勤時間を大きく削減できるというメリットがありますが、もちろんメリットだけではありません。

ここではリモートワークの課題とその対策について解説していきます。

1)サボっていると思われる・評価が下がる

会社で働くのが当たり前の職場では、働き方をフレキシブルに変えられる文化が構築されていません。

上司も部下も最初はやりにくい部分がどうしても出てきます。

自分の目の届かないところで働いているときはサボっているのでは?と思われることもあるかもしれません。

それが理由でリモートワークを悪と決めつけてしまう人も、一定の割合いるのは事実です。

しかし評価されるべきはアウトプットの量と質です。

どこで仕事をしているか・サボっていないかは評価に含めるべきではないと思います。

間違った評価が怖くて、リモートワークをしないのは、とても残念なことだと思います。

間違った評価は気にしない・間違った評価をし続ける会社では働き続けないと割り切る必要もあるかもしれません。

2)会社でしかできない仕事がある

会社でしかできない仕事があるのは間違いないと思います。

限られたメンバーでチームとして仕事をこなす以上、会社でしかできない仕事は誰かがやらないといけません。

出勤した日には会社でしたできない仕事をして、リモートワークでできる仕事を残しましょう。

週2回のリモートワークであればそういった調整も十分可能です。

3)コミュニケーションが取りにくい

チャットやテレビ電話などのツールに馴れていないと、コミュニケーションが取りにくいこともあるかと思います。

この問題に関しては、慣れてくれば問題は自然と解決すると思います。

コミュニケーションのツールが変わっても、伝える内容が変わるわけではないからです。

会って話す時にしか感じられない空気感や表情などもあるので、そういった仕事は出勤する日にやりましょう。

4)家族が近くに来て集中できないことがある

我が家には2歳の娘がいます。リモートワークを始めた当初は娘が家にいるときに集中できないこともありました。

仕事部屋をリビングから離れた場所に変えたり、スペースを区切ったりするのが効果的だと思います。

スペースを近くするだけでは音が気になることもあるかもしれないので、耳栓やヘッドフォンでBGMを聴くのを併用すると良いでしょう。

5)運動不足になりやすい

通勤がなくなると、立っている時間や歩いている時間がどうしても減ります。

その結果、運動不足気味になるかもしれません。

私はWEB会議中や資料を読んでいるときにスクワットをしたり、ステッパーで運動しています。

会社で座ったまま行うよりも集中できますし、運動不足も解消できて一石二鳥です。

6)会社からの手当が受け取れなくなる・追加で費用が発生する

  • エアコンなどの電気代が発生
  • ネットの通信料
  • 通勤手当が出ない

上記のような費用面でのデメリットもあるかもしれません。

しかし、週2回在宅勤務をすれば、毎月20時間の通勤時間を削減でき、時給1000円換算でも2万円分の節約になります。

通勤手当は定期代やガソリン代として結局消えてしまいますし、追加で発生する電気代や通信量も数千円です。

通勤時間削減による時短効果の方が圧倒的に大きいので、気にする必要はないと思います。

まとめ

今回の記事では、リモートワークのメリットと課題・その解決策について解説してきました。

週2回リモートワークをすれば、月に20時間、時給1000円換算で2万円もの節約効果があります。

通勤のストレスからも解放されて、昼休みの過ごし方の自由度も上がります。

しかし、仕事の内容やリモートワーク自体に慣れているかによって、最適な頻度が異なります。

一方的に頻度が高くなれば、メリットも大きくなるだけではありません。

リモートワークの課題を把握した上で、その対策をしながら、最適な頻度や働き方を見つけらると良いでしょう。

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この記事が通勤のストレスを軽減し、自由な時間を増やしたい方の参考になれば幸いです。

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